高橋。
突然描きたくなった
高橋は隣に住む間宮のことも気にかけてくれてる設定があるんですが、その辺りの話描きたいですね
間宮は料理全くしませんが、高橋は自炊します
たまに一緒にご飯食べてます
〜玄関前。〜
「間宮くん、晩御飯食べた?」
「いや」
「晩御飯作ったから良かったらおいでよ。……今日、なんか食べた?」
「……」
「はあ……、別にどうしようと勝手だけどね。まあ、その、隣で体調崩されたり、死なれたりしたら、僕があまりいい気はしないかな」
「……努力はする」
「間宮くんの場合、食べるの忘れるからねえ……、記憶力はいいのに生活力はないよね」
「食べに、行くから……」
高橋、一人っ子のはずなのに面倒見いいね(^-^)
間宮にとっては、ちょっと取っ付きにくいところがあると思います
嫌味とかもさらりと受け流すので。
あー 現実逃避…
今日中に10000字超えたい…_(:3 」∠)_